東海大監督に井尻陽久氏が最有力 

 

井尻陽久氏は、和歌山市立河西中から東海大相模高に進学

 

東海大相模高時代に巨人・原辰徳監督(62)の父・貢さん(故人)の下でプレー。1970年夏の甲子園大会では、主将として初優勝に貢献した。東海大と日本生命で内野手として活躍し、日本生命の監督、日本代表のコーチも務めた。