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市立和歌山 2年小園、智辯和歌山相手に好投 

 

 市和歌山・小園健太投手(2年)が184cmの長身から投げ下ろす威力ある直球を武器に、43安打1失点と強打の智辯和歌山打線を抑えた。  

 

7月の練習試合では最速152キロを計測した。(市立和歌山30大阪桐蔭)

 

 視察した7球団10人のスカウトは、来秋ドラフト候補の姿にクギ付けだった。

中日・中田宗男アマスカウト・アドバイザーは「フォームのバランスが良く、投げっぷりもいい。球速ももっと上がるだろうし、目玉になる可能性はある」と絶賛。

吉村浩GMとともに視察した日本ハム・林孝哉スカウトも「球が強く、変化球もいい。来年がすごく楽しみ。(吉村GMに)いい試合を見てもらえたと思う」と話した。

 

  小園の理想は高い。「常時150キロを超えて(最速は)155キロを目指しいきたい」。来年のドラフト戦線を賑わす存在は、地道に生まれ持った才能に磨きをかけていく。