9月10日から11月6日まで、和歌山県立近代美術館で稗田一穂展が開催されます。
悠々美術館から「晩夏」を出展しています。

「晩夏」は1998年、第25回創画展に出展され東京都美術館をスタートに、京都市美術館、愛知県美術館、呉市美術館、博多大丸、弘前市立博物館と全国各地を巡回しました。

さらに2002年、富山県立近代美術館の稗田一穂展に出展されたあと、美術商を介して

和歌山の悠々美術館にコレクションされました。

今回、和歌山県立近代美術館に出展された後、田辺市立美術館でも出展されます。

 

稗田一穂画伯は1920年、和歌山県田辺市で生まれました。
1943年、東京美術学校日本画科を卒業。

1966年から1968年まで法隆寺金堂壁画再現に従事。

1972年、東京芸術大学美術学部日本画科教授。

1991年、日本藝術院賞・恩賜賞受賞。

1994年から2007年まで女子美術大学大学院教授。

2001年、文化功労者。

2021年、100歳で逝去。

 

和歌山県出身の日本画家では、川端龍子、下村観山、清水達三らとともに高い評価を得ている。

「晩夏」
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